
この記事は故人が契約していたガス料金の名義変更について。
マンガで方法と注意点を記載いたしました。
都市ガスとプロパンガスの二種類ありますが、手続き的には大きな差はございません。
水道や電気と比べるとセキュリティが厳重なイメージ強いです。
(物が可燃物だからでしょうかね)
電気ガス水道、通信費などの公共料金の名義変更は、相続の前に行う仕事になります。
カテゴリとしては死後事務に該当する手続きです。

相続でのガス料金の名義変更ですが。
まず用意する者はガス料金の払込票です。
ここにお客様番号や契約種別、ガス使用量、ガス代が書かれています。
あとは現契約が口座振替やカード決済の場合は、これらの情報が必要になります。
それと新しい口座やクレジットカードの情報も準備しましょう。
次にガス会社やプロパンガスの会社に電話します。
大抵はお客様センター、カスタマーセンターが窓口になります。
会社によってはネットでも手続きできます。
大阪ガスなどは、申し込み確認の為に電話が来ます。
(フォームに電話に出ることを承諾するボタンがありチェック入れないと進まない)
あとは担当者の指示に従い、進めて頂ければ問題ございません。
次にガス料金の払込について。
大阪ガスなどは最初の申し込み段階で聞いてきます。
クレジットカードや引き落としの場合は、後日に申込書が郵送されてきます。
郵送物に新しい口座情報や銀行の届出印を押して返送します。
自動引き落としは、申し込みから1か月~2か月かかるとのこと。
(水道電気電話、どれも同じくらい)
他の会社についても、名義変更とは別に行うケースもあります。
電話で手続きする時は、確認をお願いいたします。
ここからはガス料金の注意点について。
口座変更のタイミングですが、預金ロックされる前に変更します。
凍結されると引き落としができずに滞納扱いになります。
最悪はガスが止められるリスクがあります。
ただでさえ忙しい相続時に余計な仕事が増えます。
次に前の契約者の未払いがあった場合、未払いを清算しないと名義変更に応じてもらえない場合もあります。
大阪ガスの場合、未払い分を拒否した時は閉栓(廃止)扱いになります。
再度新しい契約を結び直すことに。
ガスが要らない場合、閉栓(廃止)手続きが必要になります。
電気や水道と異なり、立ち合いが必要です。
ガスメーターの取り外しやプロパンガスの返却が必要なため。
以上が相続に於けるガス料金の変更についてでした。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

行政書士やまだ事務所 所長
行政書士 山田 和宏
日本行政書士会連合会 13262553号
大阪府行政書士会 6665号
申請取次行政書士(大阪出入国在留管理局長承認)
大阪府行政書士会 国際研究会会員
大阪府行政書士会 法人研究会会員
大阪府行政書士会 本会相談員(身分系業務)
大阪府行政書士会 旭東支部 無料相談員(城東区役所担当)
【大阪府行政書士会より表彰】

【ご依頼者さまから頂いたお手紙】

【適格請求書発行事業者】
インボイス登録済
番号:T1810496599865
【専門分野】
相続手続き(相続人調査、相続財産調査、遺産分割協議書、各種名義変更)
終活支援(遺言書作成、任意後見制度など)
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年間相談件数は、500件を超える。
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